先月、国土交通省の報告で、
トラック運送事業者による各種スクリーニング検査の実施状況検査結果が
報告されました。
それによると運送事業者での検査実施率で、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が42%
人間ドックが16%
脳MRI検査が11%
心疾患検査が4%
となっています。
実施していない事業者の主な理由として、
受診費用の負担が大きいためとの事でした。
この報告がきっかけというわけではありませんが、
弊社でも来期の健診時に数種類ですが実施する手筈となりました。
費用を考えると全従業員同時とはいきませんが、一歩前進しました。
Comentários